【プログラミング学習#7】WEBサービス作っても使ってもらえない！
Youtubeの前半の部分だけ文字にしたものです。
（台本として使っています。）
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このチャンネルは皆さんと一緒にWEBサービスを作ろうというチャレンジをしています。
皆さんは作りたいWEBサービスは決まったでしょうか？
もしかしたらすごく良いWEBサービスを思い付いた！というかたもいるかもしれません。
ただ、それだけでは、そのWEBサービス、上手く行きません。
アイデアを思いつくのは、誰でもできます。
よっぽどの天才とか、よっぽどニッチなジャンルに詳しいとかでない限り、
すでに世の中の1000人位の人が、そのアイデアを思いついていると思っておいた方が良いでしょう。
ただ、そのWEBサービスのアイデアを、実際に形にした人ととなると、たぶん10人位に減ると思います。
実際に行動に移すことはとっても大事です。
でも、それでも上手くは行きません。
作ったWEBサービスを、沢山の人に知ってもらい、使ってもらわなければなりません。
これが一番難しいです。
WEBサービス自体のアイデアとセットで、それをどうやって広めていくかのプランも用意しておく必要があります。
昔はSEOを頑張って、検索で上位になったら沢山アクセスが来る！みたいな小手先のテクニックで何とかなった時期もありました。
でも今は違います。
Googleが進化して、本当に有益なサイトが上位に来るようになっています。
昨日今日作ったばかりの、誰も使っていないサイトがいきなり上位に来るなんてことは、まずありません。
星の数ほどWEBサービスがある時代に、知ってもらって、使ってもらうのは至難の業です。
じゃあどうすればいいのか。
ほんの一例ですが、例えば今私が作っているサービスは、今こうしてYotubue上で作りながら宣伝しています。
制作段階で皆さんを巻き込んで、リリース時には巻き込まれた人がそのまま使ってくれるという算段です。
こういう方法については、キングコングの西野さんが得意なので、西野さんの本をよんだり、オンラインサロンに入ってみると、
ヒントが得られると思います。
ということでまとめると、WEBサービスを作る際には、
作ったWEBサービスをどうやって広めるかも考えておいた方がいいよと言う話でした。
それではWEBサービスの制作を進めていきましょう！
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